おしゃれな空気清浄機が欲しい!
でも性能がいいものがいいな~
そんな時にお勧めなのがこのlevoit 空気清浄機。
今回は、levoit 空気清浄機の
- 口コミやレビュー・評判
- どこの国の製品?
- levoit core 300sと300の違いはどこ?
などの他に、
お手入れ方法やメリットデメリットについて調査しました。
次から詳しくご紹介していきますね!
\\300はこちら//
\\300sはこちら//
levoit 空気清浄機 口コミ・レビュー
まずは気になる口コミから!
いい口コミも悪い口コミもみていきましょう。
悪い口コミ
- フィルターは早めの交換が必要
- 運転音が大きくてうるさく感じる
- 自動運転機能がなく、手動で風量を調整する必要がある
- 思ったよりもサイズが大きかった
フィルターの交換に関して、
「記載されているよりも早く交換が必要になる場合がある」という意見がありました。
これについては、汚染度の高さや使用頻度によっては交換までが短くなることもあるそうです。
一部、運転音が大きくてうるさく感じるという意見もありますが、いい口コミには静音性の評判が高いので個人差があります。
サイズが大きかったという意見もありますが、
22×22×36
とコンパクトサイズ。サイズ感が心配な方は先に大きさの目星をつけておくと安心ですね!
良い口コミ
- 静かで大きさもちょうど良い
- 掃除しやすい
- 価格に見合った性能で、コスパが良い
- 空気が確かにきれになると感じる
- フィルターの掃除が楽!
- 消費電力が低いので安心して使える
- デザインが良く、部屋に置いても違和感がない
- 持ち運びが便利で、場所を変えるときも楽
- タイマー機能が便利で、就寝時に使ってます
levoit 空気清浄機は、
音が静かで、大きさもちょうど良く、掃除もしやすいという意見が多く見られました。
Levoit Coreのお手入れに必要なのは、プレフィルターの掃除だけなので、お掃除も楽なんですよね。
性能がよく、消費電力も低いため、コストパフォーマンス面でも評価されていました!
音が静かな理由は、特許取得済みのサイレントテクノロジー。
眠っている赤ちゃんの邪魔をしないで済みそうです。
\\300はこちら//
\\300sはこちら//
levoit はどこの国の製品?
levoit 空気清浄機は、アメリカのウィーシンクの製品です。
本社はアメリカ カリフォルニア州。
VeSync Co., Ltdと表記されています。
levoit core 300sと300の違いは?
2つの大きな違いは
- 遠距離操作
- 花粉モードと自動モード
にあります。
上記2点は300sに搭載されていて、300には搭載されていません。
違いその① 300sは「遠距離操作」できる
300sは、利便性を極めたコアシリーズ。
高精度センサーや各種モードの他に、スマホでの操作が可能。
他、アレクサやGoogleのスマートスピーカーとの連携で、音声で空気清浄機をコントロールできます。
違いその② 300sは「自動モード」と「花粉モード」を搭載
自動モード
お部屋に見えない汚染物が増えると、自動的にファンのスピードを調整。
花粉モード
花粉モードは、
20分ごとに弱モードと強モードを自動的に切り替えます。
空気中の粒子をしっかりと吸着!素早い清浄効果を発揮します。
その他に
- 運転音(db)
- 消費電力(W)
- 1時間あたりの電気代
- 質量(Kg)
- 風量(㎥/分)
- スタンバイ時電力
上記、スペックを比較してみると異っています。
(色文字) |
||||
---|---|---|---|---|
運転モード | おやすみ | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ |
運転音(db) | 24 | 35 | 40 | 46 |
22 | 33 | 41 | 47 | |
1時間あたりの電気代(円) | 0.38 | 0.67 | 0.78 | 1 |
0.09 | 0.15 | 0.26 | 0.41 | |
質量(Kg) | 3.5 | 2.7 | ||
風量(㎥/分) | 4.29m³/分(257 m³/時) | 3.49m³/分 | ||
スタンバイ時電力(W) | 0.8未満 | 2W未満 |
注:電気代は新電力料金単価27円/kWh(税込)で計算しています。実際にお使いの電力会社で異なります。
共通する項目 | Levoit Core 300 | Levoit Core 300S |
---|---|---|
タイマー | 2‐4‐6‐8 | 2‐4‐6‐8 |
サイズ | 22 x 22 x 36 cm | 22 x 22 x 36 cm |
清浄時間 | (強)運転時8畳13分 | (強)運転時8畳13分 |
適用面積 | 20畳(33㎡) | 20畳(33㎡) |
本体重量 | 3.5kg | 3.5kg |
電源コードの長さ(m) | 1.83 | 1.83 |
比較してみると、
300sの方が高性能かつ、電気代も抑えられそうです!
静かさの数値は微差しかないのですが、気になる人は300sの方がおすすめです。
\\300はこちら//
\\300sはこちら//
levoit 空気清浄機の掃除やお手入れ方法
Levoit Core 300 のお手入れに必要なのは、
プレフィルターの掃除だけです。
本器の内側のごみを掃除機で吸い取りします。
フィルターの外側は、柔らかいブラシまたは掃除機のホースを使用して掃除します。
本器外側のお手入れは柔らかい布で拭きとるだけでOKですよ。
ちなみにフィルターは2年毎に交換となりますが、使用頻度により多少変動します。
- 汚染度の高い場所で使用する
- 使用頻度が高い
このような場合は、交換ランプが点灯していなくてもフィルターの交換頻度を高める必要があります。
その他、
- 本器の動作音が大きくなった
- 空気流量が減った
- 異臭がする
- フィルターの目詰まりが目視で認識できる
だいぶ先の話だとおもいますが、
こんな症状が出たら、早めの交換がベターです。
levoit 空気清浄機のメリット・デメリット
デメリット
- 定期的なお手入れは必要
長く使う為にも、定期的なお手入れは必要不可欠。
メリット
- アレルギーや花粉の悩みの解消
- きれいな空気の空間で安心して過ごせる
- 静音で赤ちゃんがいるおうちでも使いやすい
- 小型で省スペースでインテリア感覚で使える
levoit 空気清浄機はオシャレでコンパクトサイズなのでインテリアの邪魔になりません。
静かな動作音は赤ちゃんがいるご家庭でも重宝します。
\\300はこちら//
\\300sはこちら//
まとめ
今回は、levoit 空気清浄機の
- 口コミやレビュー
- 300sと300の比較
- 掃除やお手入れ方法
- メリット・デメリット
などについて調べていきました。
お手入れはとても楽で、定期的に掃除機で吸い込むだけ!
フィルターの交換は使用環境や頻度によりますが約2年毎でOK。
機能性能は、300sのほうが上で、
- 遠距離操作が可能
- 花粉モードと自動モードを搭載
という部分と、微差で電気代が安くなったり風量が増えたりと高性能でした。
✅高性能で機能が多いほうがいい!という方は「300s」
✅最低限の機能でよいので価格を抑えたい!という方は「300」
をお勧めします。
今となっては1年中活躍する空気清浄機になりました。
購入を検討されている方は、参考にしてみてくださいね。
楽天市場ではお得なセールやクーポンが不定期に発行されることもありますので、売り場をチェックしてみてくださいね♪
\\300はこちら//
\\300sはこちら//